牛込城
●地図● 東京都新宿区袋町 2017年6月18日更新(訪問日:2011年9月24日)
◆概要◆
牛込城は上野国・大胡城主の大胡重行が北条氏康の家臣になって武蔵に移ってきた際に築きましたが、その時期は明確ではありません。 1540年頃より金山城の横瀬氏が勢力を伸ばして圧迫を受けたことや、1546年の河越夜戦で主家・山内上杉憲政が北条氏康に大敗したこと、1552年に山内上杉憲政の居城・平井城が落城したことなど、このいずれかが大胡氏を後北条氏のもとへ赴かせる要因になったと考えられています。 城は領地を一望できる神楽坂の上に築かれ、子の大胡勝行からは牛込氏を名乗るようになりました。 1590年に後北条氏が滅ぼされた後は徳川家康に従いましたが、江戸城内が丸見えとなる立地だったため牛込城は廃城となりました。 城跡には光照寺や日本出版クラブ会館などがあり、遺構は残っていません。


光照寺の入口にある説明板

牛込城の説明板

光照寺

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