松阪城
所在地：三重県松阪市殿町
2018年11月25日更新（最終訪問日 2018年11月23日） | ||||
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◆概要◆ 1588年、 蒲生氏郷が四五百森（よいほのもり）に築城しました。 阪内川が城の北側を流れていて、天然の堀となっています。 江戸時代初期には松坂藩の藩庁となっていましたが、廃藩後は御三家紀州藩領となり城代が置かれました。 現在は石垣が残っており、城址公園として整備されています。 周囲には松阪市役所、市民病院、当地出身の本居宣長記念館などがあります。 |
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 表門跡  表門の正面は本丸下段の石垣  表門を入って右に歴史民俗資料館  歴史民俗資料館  助左衛門御門跡  歴史民俗資料館脇のきたい丸の石垣  きたい丸の石垣  きたい丸の石垣の出っ張り  きたい丸下の帯曲輪の土塁  本居宣長記念館裏の石垣  本居宣長記念館  本居宣長記念館前の埋門跡  本居宣長記念館への入口  隠居丸の石垣  裏門跡  裏門跡  裏門の上が本居宣長旧宅  裏門の内側は食い違いが続きます  裏門の上にある中御門跡  中御門跡  中御門跡の上が太鼓櫓跡  本丸下段  月見櫓跡  中御門の上の方  本丸上段  本丸上段にある天守台の石垣  金の間櫓跡(本丸上段)  敵見櫓と天守台の石垣  天守台  天守台から見た本丸上段  きたい丸  きたい丸の石垣  きたい丸の出っ張り |
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