姫路城

所在地:兵庫県姫路市本町
2018年8月15日更新(最終訪問日 2018年8月9日)

◆概要◆


日本全国で現存している12棟の天守の1つです。 白壁の美しい城であり、別名「白鷺城」とも呼ばれています。 時代劇を始めとして、映画などのロケが数多く行われています。 姫路城は南北朝時代の1346年に赤松貞範が築いたとする説が有力ですが、当初は砦程度の小規模なものでした。 本格的な城になったのは、16世紀に黒田重隆が築城したのが最初という説もあります。 戦国時代は黒田孝高(如水)が羽柴秀吉に献上して、毛利氏攻略の本拠地となりました。 山陽道の要衝として重視され、1601年に播磨52万石の主となった池田輝政により大改修が加えられました。 1609年までに現存する天守を始め多くの建造物が建てられ、大天守、小天守、渡櫓等8棟が国宝、74棟の各種建造物が重要文化財に指定されています。 築城時期が関ヶ原の戦いと大坂の役の間であったため、極めて実戦本位な構造となっています。 天守のある姫山山頂を中心に反時計回りの渦巻き状に曲輪・堀が配置されています。 菱の門通路は迷路のように曲がり、天守へまっすぐ進めないようになっています。 門もいくつかは一人ずつ通るのがやっとの狭さであったり、分かりにくい場所にあったりと、ともかく進みづらい構造をしています。 当然これは防御のためのものであり、敵を迷わせ分散させ、袋小路で挟み撃ちにするための工夫がなされています。 天守群の周りを一周しなければ大天守へはたどり着けない構造になっています。 1993年には法隆寺とともにユネスコの世界遺産に登録されました。

市ノ橋門跡の説明板に載っている案内図

●日本100名城スタンプ設置場所●


 姫路城管理事務所
 開いている時間:9時〜17時(4月27日〜8月31日は9時〜18時)
 お休み:12月29日、30日
 入城料:18歳以上1000円、小学生〜高校生300円
 ※管理事務所は入城口の前なので無料で入れます


喜斎門跡前から見える天守

喜斎門跡

喜斎門跡の内堀

内堀(北側)

北側から見た天守

北側の内堀と石垣

清水門跡

北勢隠門跡と天守

西側の内堀と船場川

西側の内堀と石垣

市ノ橋門跡

南側の内堀と石垣

桜橋と大手門

大手門

大手門を入ってすぐから見た天守

護国神社

城見台公園

太鼓櫓の石垣

二の丸から見た天守

西の丸の櫓と石垣

入城口の前から見た天守

菱の門

西の丸南門跡

西の丸北門跡から見た天守

西の丸長局

西の丸渡櫓

西の丸の南端から見た天守

官兵衛普請の石垣

官兵衛普請の石垣
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